クリエイティブセミナーで、プロの現場をグッと身近に。
デザイン、ファッション、インテリアなど、クリエイティブな業界をめざすあなたにとって、わかっていそうで知らないプロの世界。そんな業界やプロのクリエイターに接する貴重な体験が「クリエイティブセミナー」です。学生のうちから多くの第一線クリエイターと交流することで、プロのクリエイターだけがもっているテクニックや知識をまのあたりにし、自分の作品づくりのヒントを得ることができます。さらに、作品を直接評価してもらうことを通して、ワンランク上のテクニックが身につきます。クリエイティブセミナーは、まさにプロの現場に近づくチャンスなのです。
デザイン分野
- イラストレーター 山根茂樹
- ロンドン国際広告賞のファイナリストに選出されるなど、世界的に反響を呼んでいるイラストレーターの山根茂樹さん。自身のホームページを大画面に映し、そこにアップしている作品を順に説明していくという方法で、学生たちをグイグイ引きつけるパワーはさすが。自分で自分の幅をきめつけてしまわないこと、というクリエイターにとって何より大切な心構えを学びました。
- イラストレーター ヒロ杉山
- アートやデザインの分野にまで大きな影響力を発揮しているユニット「エンラインメント」のイラストレーション。それを率いているのがヒロ杉山さんです。イラストレーションにこだわり、そのスタイルを、国境をこえてどこまで広げられるかに挑戦しているようすを紹介。妥協を許さない姿勢をまざまざと見せつけられ、プロの厳しさを実感するセミナーになりました。
- アートディレクター 中島英樹
- (有)中島デザイン アートディレクター。雑誌「Cut」のアートディレクターや、ここ8年間の坂本龍一の全レコードジャケット、さらに中谷美紀、中村一義などのジャケット、パルコの広告、よしもとばななの本の装丁などを手掛けており、世界一の権威であるNYのアート・ディレクターズ・クラブの金賞を5度受賞。また、同クラブの選考委員にもなっている方です。
- クリエイティブディレクター 箭内道彦
- タワーレコードの『NO MUSIC NO LIFE』のディレクション、浜崎あゆみが出演している森永ハイチュウのCMをはじめ、L'Arc-en-CielのCM、デイリーヤマザキのCMや、ミュージシャンのミュージックビデオなど、数々の話題の広告や作品を手掛けています。03年4月に博報堂を退社し「風とロック」という個人事務所を設立しました。
- 浅葉克己
- 中国雲南省の象形文字「トンパ」の研究し、キリンビバレッジのお茶のパッケージデザインやキューピーマヨネーズ、西武百貨店、日清食品などのポスター・CMなど有名な作品を世に出している「浅葉克己(アサバカツミ)先生」 が札幌デザイナー学院クリエイティブセミナー特別講師として来校しました!
- 編集者 菅付雅信
- ロンドン国際広告賞のファイナリストに選出されるなど、世界的に反響を呼んでいるイラストレーターの山根茂樹さん。自身のホームページを大画面に映し、そこにアップしている作品を順に説明していくという方法で、学生たちをグイグイ引きつけるパワーはさすが。自分で自分の幅をきめつけてしまわないこと、というクリエイターにとって何より大切な心構えを学びました。
- イラストレーター 五木田智央
- 各種クラブイベントのフライヤーをはじめ、忌野清志朗やUAのCDジャケット、ファッションブランド「KOSUKETSUMURA」のビジュアル、雑誌「Barfout!」「TOKION」「すばる」などで独特な世界観を展開。いまもっとも目が離せない売れっ子のひとり。
- CGアーティスト 庄野晴彦
- 日本を代表するCGアーティスト。「アリス」「ガジェット」などの作品で国内外の賞を総なめにし、世界じゅうでファンを獲得。「ガジェット」は海外でも発売され、海外版の単行本化も実現した。数多くの広告、ゲーム、テレビのオープニングタイトルなどの仕事でも活躍している。
- アートディレクター/グラフィックデザイナー 佐々木信
- 国際的な注目を集めたデザインユニット「EXTRA DESIGN」として活動後、Webサイト、モーショングラフィクス、エディトリアルなどを制作するデザイナーチーム「3KG」を結成。「AIR DO」のTV-CMも担当した注目のクリエイター。札幌をホームグラウンドにしながら、日本はもちろん、世界で活躍している。
インテリア分野
- コンセプター 坂井直樹
- 京都市立芸術大学デザイン科入学後、渡米。帰国後、「ウォータースタジオ」を設立。1986年日産「Be-1」、88年オリンパス「O-Product」、89年日産「パオ」、93年日産「ラシーン」を発表、たてつづけにヒット作品を生み出す。
- インテリアデザイナー・総合環境プロデューサー 杉本貴志
- 武蔵野美術大学教授を務める一方、東京やアジア各国で数々の商業空間デザインを展開。その杉本貴志さんを招き、代表的な作品について解説を加えながら、空間づくりのポイントを語っていただきました。「デザインしすぎないこと」「シンプルでなければ残れない」など、日本を代表するクリエイターならではの重みあるメッセージが、心に響きました。
- 建築家 マーク・ダイサム
- 建築、インテリアや家具のデザインを専門とする「クライン・ダイサム・アーキテクツ」を東京に立ち上げ、世界で活躍する建築家マーク・ダイサムさん。本校の各教室で、学科にあわせた講義や自身の作品についての質疑応答、学生ひとりひとりの作品へのアドバイスなど、盛りだくさんのセミナーとなりました。国際的なスケールで語られる仕事は、すべてが魅力の宝庫でした。
- 建築家 鄭秀和
- 建築を通したモノづくりを実践する“レーベル”として設立した「インテンショナリーズ」の代表。他業種とのコラボレーションをはじめ、建築という範ちゅうを超えた活動を積極的にすすめている。代表的なプロジェクトに、ダイニングバー「花見季」、インテリアショップ「エクリュ・ヴィーナスフォート店」などがある。
- 建築家 斉藤良博
- 鄭秀和氏が主宰する「インテンショナリーズ」に所属。“どのように取り組むべきか”という基本的な問いかけをテーマに、建築を通したものづくりを実践。プロジェクトごとに、ジャンルを自在に横断して最良のソリューションを探り出し、常識を打ち破る作品を発表している。
- クリエイティブディレクター 緒方慎一郎
- 店舗デザイン・プロデュースで手腕を発揮。2003年4月には、自らプロデュースしてオープンさせた「HIGASHIYA」が注目を浴びる。「シンプリシティ」代表取締役。
- 建築士 荒木信雄
- 建築業界の若手世代を代表するクリエイター。「APC丸の内ブティック」「SOPH.ブティック」「原宿OZOCコンセプトショップ」など、話題のファッションブティックを次々と手がけている。
- ライティングデザイナー 中屋惠美
- オリジナル照明器具や環境照明の企画・設計・デザインなどを手がける「イリス」の代表をつとめる。ゆたかな発想や遊び心に満ちた仕事が、拠点である北海道だけでなく、東京などでも高く評価されている。
ファッション・ビューティー分野
- デザイナー・プロデューサー 山本寛斎
- 世界的に有名なデザイナー、プロデューサー。1944年生まれ。
71年ロンドンにおいて日本人初のファッションショーを開催、世界の舞台に踊り出る。
一方、イベントプロデューサーとしてロシア、ベトナムなど国内外でスーパー・イベントを開催。昨年開催されたスーパーショーの記録映画「アボルダージュ行くぞ!」は、2005年2月ベルリン国際映画祭において特別上映された。
- セレクトショップディレクター 福田春美
- 服だけにとらわれず、何ごとにも興味をもつこと。大いに遊んで、大いに勉強すること―。大人気のセレクトショップ「WR」を率い、アーノルド・パーマーのディレクターも兼任する福田春美さんに、資料や映像を取り上げながら解説を加えていただきました。「ほかにはない個性やストーリー性を表現できるアイテムだけを取り扱う」という徹底したこだわりは、圧巻のひと言です。
- スタイリスト 北村道子
- 独創的かつ大胆なスタイリングで幅広い活躍をしているスタイリスト。中でも映画でのスタイリングの印象が強く、「双生児」「殺し屋1」「水の女」など、その映画の世界観を決定づけるようなインパクトの強い衣装を手掛けています。
- ファッションデザイナー シアタープロダクツ
- 武内昭、中西妙桂、金森香の3人からなる、現在注目のアパレルメーカー。01年、有限会社シアタープロダクツを設立し、洋服の生産/流通/販売を開始する。誠実で信頼できる服作りが裏付けする驚く仕掛けと前向きな破壊力、そして洋服そのものを見つめ直す姿勢に、ファッション業界のみならず、アート、デザイン各界の支持を集めています。
- KIRAKIRAJAPANプロジェクト プロデューサー 布施美佳子
- 玩具メーカーの「バンダイ」の中にあって、ひときわ注目を浴びるKIRAKIRAJAPANプロジェクトは、「太陽のようにキラキラ輝く新しい日本を世界に発信!」とのコンセプトの元に、洋服・雑貨・ぬいぐるみなどさまざまなジャンルで、日本の「イキオイ」や「カガヤキ」を感じさせる商品の創造に取り組んでいるプロジェクトリーダーが来校しました。
- スタイリスト 杉本好音
- スタイリスト事務所「CAB」でアシスタントをつとめ、95年、同事務所にてスタイリストとして活動開始。96年ロンドンに遊学し、翌年からフリー。雑誌「コンポジット」「スタジオ・ボイス」「ハイ・ファッション」「マリ・クレール」「流行通信」や、カタログ「ABAHOUSE」「FULL COUNT」などのスタイリングを担当。
- スタイリスト 伏見京子
- 東京のクリエイティブ・ピープルの代表格でもあるスタイリスト。「Elpee Magazine」の編集・発行や「composite」や「Vogue Taiwan」「i-D」「Arena Hommes Plus」のファッションエディターとしても話題を提供している。
- ヘア&メイクアップアーティスト 辻和見
- 美容室を経てフリーランスとして活動。イギリスで、作品づくりのかたわらCM・映画の仕事にたずさわる。その後アメリカに渡り、L.A.のモデルエージェンシーとの仕事を皮切りに、CM・映画・雑誌などで幅広く活動。帰国後はTVや雑誌、ステージでのトークなどの活動もしている。


