近年、長引く経済不況の中、社会人、大学・短期大学生の方の受験が増加しています。このような状況の中で、本校でも高校既卒者(社会人、大学・短大・専門学校生、フリーアルバイター)の方の受験生、入学生が増加している傾向にあります。やはりこれは、安定した職業や本当にやりたい仕事を希望される方が増加しているのが原因だと思われます。
- ポイント(1) 本校出願者の「6人に一人」は既に高校を卒業された方です
- (2008年4月入学者実績 既卒者入学割合:15.9%)
- ポイント(2) 「本当にやりたいこと」を探している方が入学しています
- (大学卒業後、また社会人になった後、専門学校へ行くのは今や普通の選択肢)
- ポイント(3) 皆さんのための学費支援、「既卒者・社会人特待生制度」があります
- (面接・小論文の選考により、最大で1年次学費が全額免除)
入学者の出身大学・短期大学一覧 ※平成22年度及び平成21年の入学者(姉妹校含む)。ただし、入学願書に最終学歴として記載した者のみ
| 国公立大学 | 北海道教育大学岩見沢校、北見工業大学、弘前大学 |
|---|---|
| 私立大学 | 札幌大学、札幌学院大学、札幌国際大学、北星学園大学、北海学園大学、北海学園北見大学、北海道医療大学、酪農学園大学、上武大学、東海大学、明海大学、立命館大学、九州産業大学、第一工業大学 |
| 短期大学 | 小樽短期大学、北海道自動車短期大学、札幌国際大学短期大学部、北海道女子大学短期大学部、北海道大学医療技術短期大学部、山形県立米沢女子短期大学、酒田短期大学 |
※このほか、社会人、大学・短大中退者、専門学校出身者、高校卒業後1年以上経過した者など多数の方が入学しています。
※大学・短大出身者のうち、高等学校の調査書をもって出願した者は含みません。
Q&A
入学を考えると様々な不安、事前に確認しておきたいことが出てくるかと思います。
そこで、特に既卒者の方からよくある質問を取り上げQ&A方式で回答しています。参考にしていただき不安を解消してください。
- Q. 高校3年生(新卒)以外の入学者はどのくらいいますか?
- A. 高校新卒以外での入学者、いわゆる既卒者の数は年々増加しています。年度によって多少違いますが、各校30~60名の既卒者が毎年入学しています。大学・短大などを中退、企業での社会人経験、フリーター等、経歴や年齢は様々ですが、資格や専門技術の重要性を共通して持って入学してきます。本校では既卒者に対しても資格取得や就職に対する支援をきめ細かく行っています。
- Q. 私は、4年制大学を卒業して、現在25歳です。サラリーマン生活をしてきましたが、思い切って新しい勉強をしようと入学を決意しています。年齢的に、入学は不利でしょうか。
- A. そんなことはありません。むしろ大歓迎です。本学園の教育目的は、社会人の方々、大学・短大・専門学校を中退してしまった方々にチャンスを提供して実力をつけて更なる挑戦をしてもらうところにあります。
- Q. 大学・短大と違うところを教えてください。
- A. 大学・短大の多くは資格・職業を前提とせず、学問として学ぶことが目的です。一方、専門学校では職業を意識した実習が中心です。ですから、専門学校の学科専攻には必ず目指す資格・職業があり、その道のスペシャリストを養成することを目指しています。学校選びの際には、自分の将来を見定めることが重要なポイントになります。
- Q. しばらく勉強から離れていたので、授業についていけるか不安です。
- A. ご安心ください。本校の授業内容は、しばらく学業から遠ざかっている方でも十分ついていけるよう、「基礎力」→「技術力」→「実践力」→「就職」と、段階的な構成になっています。知識や技術力をつけてから専門分野へ、しっかりと着実に学ぶことを大切にしています。
- Q. 学費の面で不安があります。
- A. 既卒者対象の特待生制度や奨学金(日本学生支援機構)、国の教育ローン(国民生活金融公庫)、各種金融機関の提携教育ローン等をご紹介させていただきます。ご家庭に応じた学費支援制度をご用意しております。また学生就職センターでは、専門分野のアルバイトを紹介させていただいております。経済的なお悩みをお持ちの方は、是非一度ご相談ください。出来る限りサポートさせていただきます。
- Q. 本当に就職は大丈夫ですか?
- A. 皆さんの一番気になるポイントは就職のことだと思います。これまでの経験から申し上げますと、既卒者の方がより良い就職先を見つけるケースが多いです。それは、専門知識はもちろん、年齢を重ねた分の教養や一般常識を持っているからだと思われます。やはり社会では、年齢以上に「本当に実力のある人材」を必要としているからです。
就職サポート
- 企業とのパイプを活かした、きめ細かいサポート
- 既卒者にとって、満足度の高い就職は大きなポイントになります。本校では定期的に就職セミナーを開講し、業界研究、自己PR文、小論文、面接などの試験対策を完全バックアップ。業界との強いネットワークを活かし、在学中から業界やプロとの交流の場を提供しています。企業研修という形でインターンシップ制度を導入するなど、より多くの学生に業界第一線の仕事を直接体験できるシステムを整えています。就職サポートのページはこちら。
■再進学をした本校学生からの“応援メッセージ”

早瀬 友梨 さん
特待生制度Sランク合格
イラストレーション専攻- 短大卒業後→ホームセンター営業本部に4年間勤務
- きっかけは、仕事で校正業務に関わり、広告を作る側になりたい!と思ったことです。入学後は出来ることや将来についての選択肢が広がり毎日充実しています!

田澤 直樹 さん
特待生制度Sランク合格
グラフィックデザイン専攻- 岩手大学卒業後→道庁職員
- 畜産関係の研究員職はやりがいがありましたが、子供の頃から好きだった「もの創り」を仕事にしたいと再進学を決意。この学校を選んだ理由は生徒を大事にしている学校だと思ったからです。

中前 美由紀 さん
特待生制度Aランク合格
グラフィックデザイン専攻- 電気資材流通企業で営業事務3年間
- 営業事務職は責任ある仕事でしたが、以前から興味のあったデザインを仕事にしたいと思い再進学を決めました。将来はWEBデザイナーを目指しています!

加藤 正人 さん
特待生制度Aランク合格
インテリアデザイン専攻- 製鐵会社で1年間勤務
- 高卒で就職し、安定して働いていましたが「好きなことを仕事にする」という思いで入学しました。今はとても充実した毎日!!中途半端じゃだめだと思います。やらなきゃ人生もったいない!

中村 梓 さん
特待生制度Aランク合格
グラフィックデザイン専攻- 武蔵女子短期大学卒業
- もともと絵が好きで、短大在学中に将来を考え再進学を決めました。この学校は個性豊かな人が多く、年齢や経歴が気にならないので新しいことチャレンジする人におススメです!

及川 裕 さん
特待生制度Bランク合格
イラストレーション専攻- 航空自衛隊で2年間勤務→アルバイト1年間
- 自衛隊は安定していましたがこのままではいけないと思い再進学。自分の人生を送るのはとても充実していて、この道を選んで本当に良かったと思っています。

池田 愛美 さん
特待生制度Bランク合格
イラストレーション専攻- 印刷会社事務職2年間
- やるなら今しかない!と感じ再進学。クラスメイトや先生のおかげもあり楽しく充実した毎日を過ごしています。考えることは沢山あるけれど「これで良かった」と思える道を選びましょう!

西巻 佳吾 さん
特待生制度Bランク合格
グラフィックデザイン専攻- 飲食店で4年間
- 高卒後ずっと働いていましたが自分が本当にやりたいことは何かを考えた末、入学を決めました。結果として自分の表現の幅が広がり新しい可能性を得る良いきっかけになったと思います。

篠木 千尋 さん
特待生制度Bランク合格
グラフィックデザイン専攻- 藤女子大学中退
- 周囲の勧めで大学へ進学。が、何の目標もないことが苦痛になり、悩んだ末、本当にやりたいことを見つけ本校に入学。今は、なりたい自分になる!そう思いながら日々頑張っています!

福島 倫子 さん
特待生制度Bランク合格
ファッションデザイン専攻- 通信制高校卒業→アルバイト1年半
- 不安はありましたが、好きなことを学びたいという思いで入学。今はやりたいことが見えてきて親も応援してくれていますし、入学してよかったと実感しています!

廖 秀軒 さん
特待生制度Bランク合格
グラフィックデザイン専攻- 台湾の高校卒業→日本語学校
- 日本で好きな仕事につきたいと思い、この学校を選びました。学校生活は毎日楽しい。基礎をしっかり勉強して活躍できるデザイナーを目指しています!

對馬 舞 さん
特待生制度Bランク合格
インテリアデザイン専攻- 浪人生
- 「自分がやりたいこと」を追求しようと入学。やりたいことは出来るうちにやらないと絶対後悔してしまう。自分の気持ちに正直に貪欲であるべきだと思います。


