新しく学ぶ3DCG-Blender2.81_基礎知識編00

新しく学ぶ3DCG-Blender2.81 基礎知識編00:古くて新しい3DCGソフトのBlender2.81がすごい

20年以上前からある有名な無料の3DCGソフトが2019/07/31頃に大幅アップデートしました。さらに2019/11/21にスカルプト機能が大幅に強化しました。

 

今までのブレンダーさんから見ると、ほぼ別人(インターフェース=見た目が一新)で、色々と戸惑い中ですが、今後どんどんと盛り上がるブレンダーさんの紹介と使い方を備忘録的に発信していきます。

 

皆さんも、この機会にブレンダーさんを使えるようになると色々と幅が(容積ではなく)広がります。

 

ぜひ、一緒に挑戦してみましょう。

 

問:何がすごいの?

 

答:1:無料。2:なんでも作成可能。3:現場で使える。4:どんどん機能進化。5:プロ現場で採用。6:初心者も玄人もこれから学ぶならBlender2.8。7:スポンサーがすごい。

 

 

ちょっと詳しい答:

1:オープンソースなので無料で使えます。3D作成。いつでも、どんな目的にも自由に使用できます。

 

2:これ1つで、2次元もの、3次元ものモデリング、背景、人物、建物、光、影等から、関節や骨の設定、動作やアニメーション、物理演算の実験、今一番熱いプログラミング言語のPythonAPI等、映像系ならほぼ何でも実用レベルで作成が可能です。

 

3:今までも使用されていましたが、今回の大幅なアップデートで、更にどの業界でも使いやすく導入し易くなりました(最大手が採用で業界標準クラスの機能が今後も追加予定)。また、これからの日本のソサイエティ5.0に向けた仮想現実や拡張現実化から、3DCGへの需要や将来性がますます高くなります。

 

4:最先端の現場の企業が、続々と採用、そして資金支援へ。現場の要望が機能へ強く反映されることに。

 

5:現場での要望をどんどん取り入れる仕組み(ブレンダー開発基金)で、さらなるCGIクリエイトのメジャーソフトウェアに進化中。これからのCGI業界クリエイターの基本的なソフトへ。

CGI:Computer Generated Imagery(コンピューター ジェネレイテッド イマジェリー、CGI)とは芸術、印刷メディア、コンピュータゲーム、映画、テレビ番組、コマーシャル、ビデオ、シミュレータで画像を作成する時にコンピュータグラフィックスを応用すること。

(WikiPediaから引用)

 

6:いままで→今2019/08頃にBlender 2.8へ。

昔から使っていた画面周り等が変更、機能が強化追加され、今まで使っていた人は1から覚えなおし=新機能や設計に適応しなければいけない、全世界でBlender 2.8を学ぶ人が増加。インターネット上に情報が今リアルタイムで増加中(ホット)。

たくさんのレベルのたくさんのアイデアの3DCG作品群が登場しつつあります。

新旧のクリエイターが、活用しやすい新しいメディアとツールが整ってきました。

(Windows10+Blender2.8+Unreal+unity+インターネットで、昔でいえば土地+建物+スタジオ+機材+画材+俳優+衣装+音楽+小道具+舞台装置等の数千万円のコストのツールが、ほぼパソコンの費用で揃う形となります)。

 

7:Blender2.8を取り巻く業界の動き・最先端企業の支援・採用

2019/07/16 ゲームエンジンのUnreal(米Epic Games社) 1.3億円 &資金援助

最新最先端のゲーム開発ツールメーカーからの強力な援助と提携から、制作ツール群のスタンダートが刷新される可能性が大きくなる(=誰でもお気軽にクリエイト可能へ)。

2019/07/22 ゲームソフトウェアメーカー「アサシン クリード」等の老舗Ubisoftのアニメ部門がメインツールに採用&資金援助

2019/08/14 アニメ制作会社エヴァンゲリオンでお馴染みのスタジオカラーの『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』で採用&資金援助

ブレンダーを支援しているゲーム、アニメ、建設・建築等の様々な企業一覧(リアルタイムに増加中)

BLENDER DEVELOPMENT FUND https://fund.blender.org/

 

公式Blenderサイトへ

オープンソースの3D作成。いつでも、どんな目的にも自由に使用できます。

https://www.blender.org/

Attribution: Blender Foundation – www.blender.org