AIR-G’『IMAREAL 学生芸術祭2022』開催決定!番組ロゴをSDG在校生が制作!
4時間通して学生とコラボする特別番組!声と音楽で表現する部活が続々登場!『IMAREAL 学生芸術祭2022』
先日のAIR-G’『IMAREAL(10/7放送回)』でついに情報が解禁になりました!
10/21(金)に特別番組『IMAREAL 学生芸術祭2022』が開催されます!
IMAREAL 学生芸術祭2022は4時間通して学生とコラボすると特別番組になり、吹奏楽部や合唱部、演劇部、太鼓部、マンドリン部、放送局。声と音楽で表現する部活が続々と登場します!
https://twitter.com/airg_ima/status/1578314813490749440
皆さんで『IMAREAL 学生芸術祭2022』を盛り上げていきましょう!
放送は、10/21(金) 18:00~ です!
『IMAREAL 学生芸術祭2022』の番組ロゴをSDG在校生が制作!
なんと!この『IMAREAL 学生芸術祭2022』の番組ロゴをSDGの在校生が制作しました。
グラフィックwebフォト専攻の1年生と2年生全員が学内コンペに参加し、その中から選ばれた作品が以下の作品!
このロゴを制作したのは、
グラフィックwebフォト専攻 1年生
飯田 ひかり さん(N高等学校出身)
です。
I M A R E A L~ 学生芸術祭2 0 2 2 ~ ロゴデザイン制作意図: このロゴのイメージは、「文化祭の廊下」です。 制作にあたって、文化祭というものを思い出したときに蘇ってきたのが「文化祭のいつもと違う廊下を歩いたときのワクワク感」でした。そこから着想を得て、文化祭の日、音楽や生徒・お客さんの楽しげな声が流れるにぎやかな廊下を歩き、その「声」を聞きに行く。取材しに行く。ラジオパーソナリティやスタッフの皆さんの様子に焦点を当ててデザインしました。 番組カラーである黄色やオレンジ色をたくさん取り入れ、にぎやかで楽しげなワクワクするような印象を目指して制作しました。 |
こちらのロゴは番組ホームページやradikoのアイコン画像で使用される予定になっています。
そして、さらにもうひと作品、採用を頂くことができました!
こちらのロゴを制作したのは、
グラフィックwebフォト専攻 2年生
斉藤 涼夏 さん(池上学院高等学校出身)
こちらのロゴはTwitterアカウントのアイコンで使用される予定です。
IMAREALパーソナリティの森本 優さんが学生一人ひとりの作品を確認しに来校してくれました!
IMAREALのパーソナリティ森本 優さんがSDGに来校し、学生一人ひとりの作品を確認してくれました。
森本さんからは「もっとこうしてほしい」「ここはこんな感じの方が番組の雰囲気が伝わる」など、たくさんのアドバイスをもらい、アドバイスを受けた学生はすぐに修正作業に取り掛かり、完成に至りました。
クライアントの要望を聞く、クライアントの要望に応える、これもデザイナーの大事なことです。
まさにクライアントとのやり取りを学生のうちから経験をさせて頂きました!
森本さん、お忙しい中、本校に来校して頂きありがとうございました。そして、今回このような貴重な機会を与えてくださりありがとうございます。
最後に森本さんとみんなで写真撮影。