本校の学生6名の卒業制作が読売新聞に掲載されました!
本校の学生6名の卒業制作が読売新聞に掲載されました!
作品と実際に紙面に掲載された本人コメントを併せて紹介します。
The requiem -鎮魂-
長瀬さん (総合デザイン研究学科在学)
本人コメント (読売新聞より引用)
1985年に発生した、日本航空123便墜落事故の被告者の状況をもとに作成した。
夏季休暇期間だったため、夏休みの最中である幼い子供をモチーフに描いた。
また、事故現場となった群馬県に植生する枝垂れ桜や、夏にも植生し花言葉が「家族愛」であるサルビアの花を描き、弔いの意味も込めている。
こちらの作品は卒業制作展でオーディエンス賞に選ばれました。
可愛いお前ら、わたし好き
小野寺さん (総合デザイン研究学科在学)
本人コメント (読売新聞より引用)
私が今まで可愛いと思ったものや、心引かれたものたちを画材や技法にこだわらずに200枚ほど描きました。
作品の一部にあるダビデ像の顔半分は、実の兄の顔写真を資料にしています。
見た人が楽しめるような、会話の生まれる作品です。
こちらの作品は卒業制作展で審査員特別賞に選ばれました。
本校の卒業制作はこちらからご覧になることができます。
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